三友 周太
Keyperson

従来の価値観を超えた
医薬品やビジネスを提供していく。

三友 周太

Shuta Mitomo

三友 周太(みとも しゅうた)

シミック株式会社 企画推進本部 本部長 執行役員

アメリカ・ニューヨーク州生まれ、埼玉県川越育ち。高校卒業後は、病理学者だった亡き父の影響で医療分野を目指し、薬学部へ進学。卒業後は製薬企業へ入社。CRA(臨床開発モニター)を経験したのち、2005年に人材ビジネスを学ぶ目的で、株式会社シミックBS(現シミックキャリア株式会社)へ入社。主に臨床開発業務のプロジェクトマネジメントを担当。2016年からシミック株式会社に移り、現職。シミック株式会社のCRO新規ビジネスの立ち上げ、企画推進を担当している。プライベートでは、アーティスト「SYUTA」として自らアート活動を行うかたわら、国内外のアートマネジメントにも多数携わる。

ビジネスモデル

三友 周太 写真1

次の時代に向けた取り組みを通じて、
新たな価値を創り出す。

日本におけるCRO(医療品開発支援機関)のパイオニアとして、製薬、医療機器、ヘルスケア関連企業から業務を受託し、臨床開発業務全般を行ってきたシミック。変化の激しい現代社会において、当社でも次の時代へ向けた新たな取り組みが行われています。たとえばIT化・デジタル化。業務の効率化はもちろん、ビッグデータの活用をはじめとするデータ戦略や新しいテクノロジーをどうしていくか模索しているところです。先進的な事例を取り入れるため、国内のみならず海外の情報収集も広く行っています。社員の育成においては、バイオ医薬品や再生医療などの領域に対応するために、社員個々の専門性を強化する必要性が高くなっており、そのために教育プログラムの見直しをしています。また、グローバル化に不可欠な英語力の強化のため、フィリピンに2~3ヶ月間、語学留学するプログラムを取り入れるなど、社員の可能性を伸ばす取り組みにはコストを惜しみません。シミックグループは、独自のビジネスモデル「PVC(Pharmaceutical Value Creator)」を提唱してきましたが、今はまさに、これまでにない価値を創り出し、提供することが求められている時代。従来の価値観を超えた医薬品やビジネスモデルを提供することが、当社に求められていると感じています。

三友 周太 写真2

好奇心旺盛で、
創造力のある人が求められている。

会社を構成するメンバーを見ると、新卒の大量採用を始めたのは2005年頃から。人員も着実に増え層が厚くなりました。また入社から3~4年経ったときに会社を牽引する人材が育ってくれ、すごく良い組織が構成され始めました。一方で、中途入社の方たちを見ていると、製薬企業などからきた方々は即戦力で活躍していただいていますし、IT企業出身者や、中小企業診断士の資格を有している方など、さまざまな強みをもった人材も増えていて、会社全体のバランスの中で、それぞれの居場所を見つけて活躍してくれています。私たちが求めている人材は、好奇心旺盛かつ創造力のある人。これまでは、手順など、決められた通りにやらないと「それは違うよ」となるのがCROの文化でした。しかし、今は違います。特にグローバル試験などでは細かな手順まで定められていないことの方が多く、また、新しいビジネスモデルを創り出す際には、ある程度のルールを守りながらも、何が求められているのかという本質をとらえて、自分なりに創意工夫して柔軟に対応する能力が求められています。

メッセージ

活躍できる場所は、必ずあります。

医薬品業界、ヘルスケア業界に身を置くCROは、患者様の健康に資すること、成果を製薬企業やエンドユーザーに返すことを通して、企業が成長していきます。当然、そこにはプロフェッショナルとしてのスキルはもちろん、強い使命感と倫理観が不可欠です。当社を含むシミックグループは、自ら努力して成長していこうという方に対しては、さまざまなチャンスを与えます。また、医薬品の開発から製造、販売までのバリューチェーン全般、さらにヘルスケア分野まで幅広いフィールドを網羅しています。ですから、もしも入社後に配属された分野で、なかなか成果を出せなかったとしても、本人が望む限り、成長できる可能性は無限にあり、必ず活躍できる場所があります。失敗を恐れる必要はありません。チャレンジ精神を持って、飛び込んできてください。

Private

三友 周太 プライベート写真1
三友 周太 プライベート写真1

アーティスト歴約20年。
アートマネジメントでも
国内外で活動。

休日は国内外で、アーティストとして個展やワークショップを開催しています。今、熱中しているのはアートを通じた地域創生と国際交流。2018年の夏には、南イタリアの美術学校に招待され、パーマネントコレクション(永久収蔵品)の滞在制作をやらせていただきました。滞在期間は10日間。制作した作品は、アジア人として初めてその街に展示されることとなり、非常にうれしかったです。また、仕事でプロジェクトマネジメントをしてきた経験を活かし、日本国内をはじめ、アメリカ、ドイツ、イタリア、スウェーデンなどで、さまざまなアートマネジメントに携わっています。2016年から2018年にかけては、武蔵野市で開催される「武蔵野アール・ブリュット展」の総合ディレクターを務めるなど、充実した日々を送っています。

1999年のデビュー以降、アーティストとして国内外で活躍。さまざまな個展やグループ展を開催。
また、アートマネジメントにも多数携わり、社会とアートの関わり合いをテーマにした活動を行う。

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