三谷 毅
Keyperson

日本でNo.1、
世界でトップ10のCDMOへ。

三谷 毅

Takeshi Mitani

三谷 毅(みたに たけし)

シミックCMO株式会社 常務執行役員

大阪府出身。田辺三菱製薬株式会社を経て2014年シミックCMO株式会社に入社。製剤開発センターを備える 静岡工場の工場長を務めたのち、2018年に足利工場へ。プライベートでは3人の息子の父親であり、5人の孫の祖父でもある。

ビジネスモデル

三谷 毅 写真1

医薬品の「つくり方」の
開発をする企業へ。

ここ数年で医薬品産業は大きく様変わりしており、製薬メーカー自身による開発、製造、販売という昔ながらのビジネスモデルは転換期を迎えています。そのなかで当社は、CMO(医薬品製造受託機関)から、製剤開発(Development)の「D」を取り入れたCDMOへと進化を遂げました。それは、単に委託された医薬品を製造することだけではなく、医薬品の新たな製剤方法を開発する、医薬品を低コストで安定供給するために、最新装置を用いて効率的な生産方法を開発するなど、いわば「つくり方」の開発をする企業となり、医薬品の製剤開発や治験薬製造から工業化、商用製造、コンサルまで、あらゆる面で製薬メーカーにサービスできる企業を体現しています。今はCDMOのリーディングカンパニーとなるべく人財育成に注力しています。国内拠点では教育やOJT、さらにシナジー効果を目的としたローテーションを積極的に行い、専門性の追求や技術力の向上を図っています。そのなかで、新薬メーカー、ジェネリックメーカー、アカデミアとの協業など医薬品の様々なステージで、受託の領域が拡大、着実に成長を続けています。

三谷 毅 写真2

最新設備の導入や職場環境の改善で、
日本の医薬品製造の発展に貢献できる企業へ。

当社は新たな取り組みにも積極的です。2018年に足利工場で最新設備を有する新注射剤棟が稼動開始。市場規模の拡大が見込まれる抗がん剤や抗体医薬領域の新薬の製造に対応しています。最新の注射剤製造設備を持っている企業も少ないため、今後は足利工場をプラットホームとして多くの製薬企業に活用していただくことで、日本の医薬品製造の発展に貢献したいと思っています。ただ、いかに設備が最新でも、そこで活躍する社員達にとって働き甲斐のある職場でなければ価値につながりません。一例ですが、社内では「小集団活動」という職場の活性化を目的とした活動を行っており、「メンテナンスの効率化」や「ジェンダーフリーの職場づくり」といったテーマを設けて各グループで取り組み、全社で年1回、発表会を実施しています。若手がリーダーに抜擢されることも珍しいことではありません。キャリアに関係なく自由に意見を言える風土があり、それをかたちにできる環境があります。

メッセージ

日本でNo.1、世界でトップ10のCDMOへ。
ともに成長していける方をお待ちしています。

2019年でシミックCMOは設立10周年。着実に成長してきたとはいえ、私たちが現状に満足することはありません。いまだに発展途上で、今後も成長し続けていくために不可欠なのが、柔軟な発想を持ち、明確な目標を掲げ、信じて歩み続ける力です。目指すのは、日本でNo.1、世界でトップ10のCDMOとなることです。入社される方には、貪欲なまでの成長意欲をいかんなく発揮していただき、20年後、30年後のシミックCMOを支える人財となってもらえたらと思っています。そのため、入社後はシミックグループならびにシミックCMOの導入研修をはじめ、各工場へ配属後はOJT研修やチューター研修、2年次、3年次研修と充実の教育体制でサポートします。静岡、富山、足利、西根の各工場がある地元を大切にし、その地域で信頼され、愛される企業になっていきたいと思っています。先を見据えて進化しつつ、ともに歩んでくれる方をお待ちしています。

Private

三谷 毅 プライベート1
三谷 毅 プライベート2

苦しい時、浮かぶのは
メンバーの顔。あ、趣味の話です。

趣味は、登山、トレッキングと寺社巡り。群馬在住ということもあり、関東圏の名山はある程度登りましたが、中でもきつかったのが栃木県日光市にある男体山。登山で苦しいときには「ここを乗り越えれば、あのプロジェクトがうまくいく!頑張っている社員達が報われる!」というように願掛けをすると、使命感で心が奮い立って登れます(笑)。醍醐味はやはり登頂したときの達成感ですね。ほかに、趣味の1つとして学生時代から活動しているソフトボールがあります。地元の大阪で高校の同級生とチームをつくってほぼ毎週活動していて、転勤してからは参加できていないのですが、メンバーとは今でも友だち。もう40年以上の付き合いになります。ポジションは2番サード。1163打席で3割5分4厘という成績はちょっとした自慢です。

関東圏の名山はほぼ制覇。
ソフトボールは40年来の趣味で、1163打席で3割5分4厘。

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