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Interview

PV

A. S.

シミック株式会社

A. S.

PV(安全性情報)翻訳担当
シミック株式会社 ファーマコヴィジランス事業本部
東日本ファーマコヴィジランス第2部
2013年7月中途入社

長崎県出身。アメリカ人の従兄弟がいたこともあり、幼い頃から英語に触れる環境で育つ。外国語大学へ進学し、卒業後は翻訳会社に就職。医学・薬学関連の部署で、4年間、翻訳者としての基礎を磨く。その後、英語力と翻訳の技術力をさらに向上させるべく、海外の大学院に留学。帰国後、シミックに入社。ファーマコヴィジランス事業本部に3年間勤務したのち、結婚、出産を機にいったん退職。子育てがひと段落した2013年、在職時の上司から声がかかり、完全在宅勤務で復帰。

仕事を知る

完全在宅勤務を
バックアップする体制が揃う。

結婚、出産を機に、いったん退職してから、今は完全在宅勤務で復帰し、CIOMS(国際医学団体協議会)、CRF(症例報告書)、文献、安全性定期報告など、多岐にわたる文書の英日・日英翻訳を担当しています。取り扱う内容の性質上、クライアント、さらにはその先にいる患者様の命を常に意識しながら「正確な翻訳」を心がけ、単語1つにしてもわからない箇所があれば、時間をかけて徹底的に調査し、裏付けを取る作業を必ず行っています。案件は短納期のものから、数週間かけてやるものまで、同時に4~5本並行するときもあれば、長いものを1本数週間かけて担当することもあります。フリーランスの翻訳者として働く選択肢もあったのですが、どうしても収入が不安定な面がありますので、確実に毎日仕事があるシミックグループの在宅勤務はその点、安心できますね。また、医療に関する専門知識でわからない部分があっても、社内にメディカルドクターが常駐しているので、メールで問い合わせればすぐに明確な回答が得られます。そのほかにも、私は通信機器などのインフラも会社から支給していただけました。また電話をはじめ会議や研修なども在宅で行える社内のシステムが整備されているなど、翻訳者にとっては、かなり恵まれた環境だと思います。

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チャレンジを会社が後押ししてくれる。
それは在宅勤務でも同じ。

この仕事をするうえでやりがいを感じる瞬間はたくさんあります。なかでも翻訳が終わり、QC(Quality Control、品質管理)をされたときに「直すところなかったです。完璧ですね!」と言われるとやっぱりうれしいですね。大きなやりがいを感じますし、「次も完全なものを出せるようにがんばろう」と、モチベーションも上がります。今取り組んでいるのは、翻訳に携われる分野を広げること。成長著しい再生医療や遺伝子など、さまざまな分野における開発のトレンドをキャッチアップして、自分の専門分野に取り込んでいきたいと思っています。「この分野にチャレンジしたい」と言えば、会社もそれにしっかり応えてくれて、成長を後押ししてくれます。オフィス勤務だから、在宅勤務だからというのではなく、すべての社員に平等に成長するチャンスを与えてくれるのは、本当にありがたいことだと思っています。

1日の仕事の流れ

  • 9:30

    在宅勤務開始

    子どもを送り出してから、在宅勤務を開始。新しい案件の打診、進捗の共有などの連絡は主にメールで行う。

  • 9:45

    翻訳業務

    症例報告書などの翻訳を行う。常時、複数のプロジェクトを担当することが多い。

  • 12:00

    昼食

    自宅で簡単なランチをしつつ、気分転換。

  • 13:00

    翻訳業務

    文献、安全性定期報告書などの翻訳を行う。どんなに急いでいても、正確性には十分に注意する。

  • 16:30

    終了

    移動時間がないので、仕事が終わるとすぐに家事ができるのが在宅勤務のメリット。子どもと過ごす時間も多くとれる。

キャリアステップ

  • 2006年~2009年

    入社後、ファーマコヴィジランス事業本部で英日・日英翻訳を担当。結婚、出産を機に、いったん退職。

  • 2013年~現在

    シミックに完全在宅勤務で復帰。英日・日英翻訳を担当。クライアントごとにプロジェクトチームがあり、復帰後、3プロジェクトからスタートし、現在では10プロジェクト以上の翻訳を担当。CIOMS(国際医学団体協議会)、症例報告書、文献、安全性定期報告書、品質調査・適合性調査報告書など、多岐にわたる文書の翻訳を担当。

  • 今後の目標

    医薬分野は日々の開発・進歩がめざましい分野であり、より幅広い知識の習得が求められます。今後も、高度な専門知識習得のため日々努力し、多分野に精通したスペシャリストを目指すとともに、正確でスピーディな翻訳を提供していきたいと考えています。

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子どもにも
英語を好きになってほしい。

how one spends a day off

Privateプライベートを知る

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旅行は、家族の絆を深める貴重な時間。

夫と子ども2人といっしょに、年2~3回は家族旅行に行っています。海外だと、アメリカ・シアトルやハワイ、国内では北海道、大阪、九州、沖縄など。昨年は、アメリカの叔母の家に、家族で遊びに行きました。大自然のなかで動物と触れ合ったり、川で魚釣りやラフティングをしたり。旅先でいろいろなアクティビティを体験して心身ともにリフレッシュできましたし、子どもたちも生の英語に触れて、貴重な体験ができたと思います。旅行は、家族の絆を深める大事な機会だと思っているので、この先も続けていきたいですね。

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勉強のためではなく、
英語好きな子どもに。

子どもたちにも英語に関心をもってほしいとは思いますが、勉強のためでなくて、自然に英語を楽しんで好きになってほしいと思っています。英会話スクールには通わせていますが、詰め込み型の学習ではなく、英会話に慣れるくらいの感覚で、「軽い気持ちで行ってね」と伝えています。最近、夫がよく家でかける洋楽を聞いて、上の子が「英語って、かっこいいよね」と言うようになって、純粋にうれしかったですね。まだ、ずっと先の話ではありますが、子どもたちにも、留学でも旅行でも、何かしら海外に出て、さまざまな経験をし、英語力や国際感覚を身につけてもらいたいですね。そのときは全力でサポートしたいと思っています。

メッセージ

制度が揃っているだけでなく、子育てへの理解が深い会社です。

子育て中の女性にとって、いちばん大事なのは、仕事と家事・子育ての両立です。その点、在宅勤務なら通勤時間を気にすることもありませんし、納期さえ守れば、臨機応変に仕事を進めることもできます。また、シミックグループでは、時短勤務制度やケアリーブ(時間単位で取得できる有休の付与)など、子育てを支援する制度がたくさんあります。制度だけでなく、子育てに対する理解が深いのも安心できるポイント。私も、子どもが発熱などで幼稚園をお休みしないといけなくなったときに「無理のない範囲でやってくれればいいからね」、「がんばりすぎないでくださいね」とやさしい声を掛けていただきました。フリーランスだと、なかなかこうはいきませんよね。本当に恵まれた環境だと思います。

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