T_A写真T_A写真
Interview

副社長執行役員

T. A.

シミック株式会社

T. A.

シミック株式会社 副社長執行役員
プロジェクトマネジメント本部 本部長
2014年11月中途入社

愛知県出身。高校時代から医学・薬学の道を志し、薬科大学に進学。大学では糖尿病の原因物質や薬物動態の研究に携わる。卒業後は、製薬企業で研究職を約4年経験。その後、CRO(医薬品開発支援機関)2社でCRA(臨床開発モニター)を計15年間勤め、シミックへ転職。転職のきっかけとなったのは、前職の企業の良さだった自由度の高さが、M&Aによる方針転換で失われてしまったと感じたため。そこで、M&Aが盛んな外資ではなく、内資で自由度が高いと感じたシミックへ。入社後も着実に成果を出し、入社5年目で副本部長に抜擢。その後、プロジェクトマネジメント本部 本部長に就任し、現在は副社長執行役員を兼務。

仕事を知る

クライアントと近い距離感で、
プロジェクトを推進していく。

PM本部の本部長として、50名ほどいるPMメンバーのマネジメントを行っています。PM本部では随時40以上のプロジェクトを動かしており、PMというポジションがプロジェクトを主導する立場のため、経験豊富なメンバーが在籍しています。PMは、全部署のメンバーと密にコミュニケーションをとる必要があり、責任者としてプロジェクト全体をマネジメントしていく役割を担います。包括的な役割を担う存在ですが、各専門部署から「いろいろな業務に携わりたい」「他の部署の仕事も知りたい」「クライアントと、より密にやりとりがしたい」といった理由で挑戦してくださる方が多いです。PM業務は、他の専門部署に比べ、クライアントとの関係性がより強くなります。現状、8~9割は海外クライアントなので、英語でのコミュニケーションは必須です。お客様ではありますが、どちらかというと共にプロジェクトを進めていくチームの一員という意識がクライアント側も強く、その期待に応えられたときがPMとして一番やりがいを感じられる瞬間だと思います。

T_A写真1
T_A写真2

海外クライントとダイレクトに
コミュニケーションを行うおもしろさ。

シミックのPMとして働く魅力は、やはりクライアントとダイレクトに開発戦略から検討していけるところにあると思います。外資系企業などでは、ヘッドクオーター(本社)を挟むことも多いため、どうしても自分たちの意見が伝わりにくくなってしまうことがあると聞きます。クライアントと直接ディスカッションをしてプロジェクトを進めていくことは、CRO(医薬品開発支援機関)業界でキャリアを積んでいくうえで、とても大きな経験値となるはずです。また、PMは、シミック株式会社のほか、シミックグループのシミック・アジア・パシフィックとオーファンパシフィックにそれぞれ存在します。現状はグループ会社間のPM同士で情報交換が少ないため、シミックグループ全体のネットワーク力の強化を図っていきたいと思っています。PMメンバーからもグループ間でもっとシームレスなコミュニケーションがしたいと要望が上がっているため、シミックの強みであるグループ力を最大限に発揮できる体制を整えていきたいと思っています。

1日の仕事の流れ

  • 9:00

    出社

    スケジュール、優先業務の確認。メール対応。

  • 10:00

    クライアントとテレカン

  • 12:00

    会議結果の社内Follow Up

  • 12:30

    ランチ

  • 13:30

    Issue対応、社内ad-hoc mtg

    クライアントへメール報告。

  • 15:00

    PM team mtg

    各task進行状況確認。

  • 16:00

    会議資料の作成

  • 17:30

    メール対応・退社

    メールチェック。

キャリアステップ

  • 2014年~2019年

    入社後、「オンコロジー」、「医療機器」、「国際共同治験を含む海外直接案件」の三本柱を担う部署である臨床開発第二本部に配属。国際共同治験、主に日本に支社がない海外製薬企業の治験にてDirectorとして、国際共同治験特有の考え方、ノウハウについてプロジェクトリーダーを指導する。併せて各部署にノウハウを蓄積するべく、国際共同治験の基盤整備をするワーキングチームのリーダーを務める。またオンコロジー領域の専門家チームのメンバーとして同領域のビジネス展開の拡大に努める。2019年より、臨床開発第二本部 副本部長として、第二本部全体のマネージメントに関与。

  • 2020年~現在

    国際共同治験特有の考え方、ノウハウを生かすためプロジェクトマネジメント本部に本部長として異動。2021年より、副社長執行役員を兼任。

  • 今後の目標

    日本国内はもとより、グループ会社であるCMIC ASIA-PACIFICとのネットワークを強化し、ひとつの組織として、連携を図っていくことが目標。
    シミックグループ全体のシナジーを活かし、プロジェクトマネジメント本部も活性化を図っていきたい。

T_A写真

休日は愛犬と。
出張は食べ歩きのチャンス!

how one spends a day off

Privateプライベートを知る

T_Aプライベート写真1

休日は、愛犬に
かまってもらっています(笑)。

子どもが3人いますが、もう親にべったりという年齢でもないので、休日は子どもたちは部活でいませんし、妻もいっしょに外出していて、少しさみしいです(笑)。家で一番いっしょに過ごす時間が長いのが我が家の4代目の柴犬の「コロ」。コロとの出会いはちょうどシミックへ転職したとき。子犬から飼い始めたので、思い入れが強いですね。たっぷり1時間から1時間半、近所のサイクリングロードを私の運動も兼ねて散歩しています。柴犬の魅力は従順で賢いところ。今では私がコロの相手をしているのか、コロが私の相手をしてくれているのか。まぁ、そこは深く考えないようにしています(笑)。

T_Aプライベート写真2

食べ歩きと家飲み。
どちらも違った楽しみがある。

趣味は食べ歩きです。コロナ禍で機会が減ってしまいましたが、出張が多かった時は行く先々でおいしいものを食べるのが至福のときでした。これまで行った中で印象的だったのは、アメリカの学会に出張したときに食べたステーキ。味はもちろん、まさにアメリカンサイズ! さすが本場といった感じでした。最近では家で飲むことも増えて、大好きなアイラウイスキーをゆっくり味わうのがマイブーム。さまざまなウイスキーや地ビールを飲み比べるのもまた面白いものです。何かおすすめがあれば、ぜひ教えてください。

メッセージ

新卒でも中途でもチャレンジ精神が活きる会社です。

シミックグループは、向上心やチャレンジ精神が活きる環境です。そこには新卒も中途も関係ありません。私自身、中途入社ですが、当初から社長含め、すべてのメンバーに意見を言いやすい環境で、チャレンジを止められることはありませんでした。また、シミックグループは、一度卒業した人が戻ってきやすいのも特徴。これは他社を経験した私からすると、ちょっと考えられないことです。すごいと思うのは「シミックがきらいで辞める」という人がほとんどいないこと。退職理由は「新たな分野へのチャレンジ」という前向きなものばかりで、チャレンジしてみて「やっぱりシミックがいい」となって戻る人が多いですね。戻ってきたくなる会社であり、それを受け入れてくれる会社でもある。本当に懐が深い会社ですね。

T_A写真
PAGE
TOP