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Interview

部長

S. W.

シミック株式会社

S. W.

部長
シミック株式会社 臨床開発本部 眼科領域/臨床薬理臨床開発部
2004年4月新卒入社

もともと医薬品開発の道に進みたいと思っていたが、就職活動をしていた当時の製薬企業の開発といえば大学院卒がほとんど。学部卒で開発職に就ける企業を探すなか、ある就活イベントの企業ブースでCRO(医薬品開発支援機関)の存在を知り、シミック株式会社と出会う。入社後は2年スパンであらゆる領域に携わって成果を挙げ、シミックグループ史上最短で部長職に抜擢される。

仕事を知る

入社当時は「CRO」も「CRA」も「シミック」も、まずは知ってもらうところからのスタートでした。

私が就職活動をしていた頃は、まだCRO(医薬品開発支援機関)の存在自体が知られていませんでした。そんなCROの草創期において、ナンバーワンの実績や規模を誇っていたのがシミック。ここなら幅広い経験ができそう、立ち上げ段階でも安心感を持って働けそうと思い入社を決意しました。それでも入社当初は苦労の連続でした。当時は「CRA(臨床開発モニター)」も「シミック」もほとんど知られていませんでした。会社案内のパンフレットを持参して、まずは知ってもらうところからのスタートでした。あれから15年。今は当時とは比べものにならないほど知名度が上がり、社員もグループトータルで6000人を超えるなど、会社としての規模も大きくなりました。ただ、変わらないものもあります。それは、社員同士の距離。役職者に対しても「さん付け」で呼ぶのがシミックの文化です。「さん付け」に表れている「誰にでも話しかけやすい雰囲気」は、新卒で入社してから変わらない、シミックらしさです。

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部長の自分が育児休業を取得。
ほかの男性社員が後につづいてくれたのは
うれしかったですね。

リーダーとして大事にしているのは、自分の考えをメンバーに理解してもらい、納得してもらうこと。だからこそ気兼ねなく話しかけられるように、なるべく壁をつくらずこちらから歩み寄っていくことを心がけています。ミスがあったときも責めるのではなく、気持ちを切り替えて「次にどうするか」を考え、チームで協力して改善する方向にもっていきます。1人を問い詰めても、モチベーションを下げるだけですからね。働き方に関して言えば、私自身、子どもが生まれた2週間後から育児休業を1ヶ月半取得しました。理由は、純粋に子どもや妻と過ごす時間を持ちたかったから。また、部長という立場で取得することは、会社にとってもプラスかなと。ほかの男性社員が後に続いてくれたのはうれしかったですね。子育てに関しては、ケアリーブ制度やベビーシッター費用の補助など、あったらいいなと思う制度を取り入れるのが早い会社だと思います。

1日の仕事の流れ

  • 9:30

    出社

    出社前にメールチェックは済ませておく。

  • 9:30

    チームの会議

    チームリーダーと打合せをして、トラブルシューティング。

  • 12:30

    昼食

    食堂で買ってきて、デスクで食べる。

  • 13:30

    会議、依頼者訪問

    海外と電話会議。その後、国内の依頼者訪問。

  • 19:30

    退社

    子どもをお風呂に入れる係なので、間に合うように帰る。

キャリアステップ

  • 2004年

    入社後、シミック株式会社 臨床開発部に所属。精神科領域に仮配属。

  • 2005年~現在

    CRA(臨床開発モニター)として、腎領域、中枢神経領域を経験。その後、サブクリニカルリーダーとして眼科領域、クリニカルリーダーとして眼科領域、感染症領域、プロジェクトマネージャーとして臨床薬理領域を担当。部長となって、臨床薬理、予防医学領域を経験。2017年に1ヶ月半、育休を取得。復帰してからは、予防医学領域、眼科領域、臨床薬理の部長を務める。

  • 今後の目標

    既存のプロセスにとらわれず新たなプロセスの構築に挑戦する。チームのメンバーがやりがいを持って仕事ができる環境を一緒につくりあげていく。

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家では子どもをお風呂に
入れる係と寝かしつける係です。

how one spends a day off

Privateプライベートを知る

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「部長職」と「子育て」は両立できるんです。

子育ては、育休中の妻とタスク制で分業しています。たとえば、私はお風呂に入れる係と寝かしつける係を担当。お風呂に入れないといけないので、平日は遅くても20時には家に着いているようにしています。お風呂に入れ、21時になったら子どもといっしょ就寝。3時に起きて仕事の準備を始めるというサイクルです。3時起きと言うとビックリする人もいますが、21時から3時までしっかり6時間休めているので、とくに苦労と感じたことはありません。生活サイクルも安定していますし、何より家族との時間、子どもと触れ合える時間がありますから、むしろ健康的だと思いますし毎日がとても充実しています。

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サッカーは、やるのも観るのも大好きです。

高校時代はサッカー部に所属していて、当時の仲間との関係は今でも続いています。年に3回くらいは集まってフットサルで汗を流しています。現在は神奈川に住んでいるのですが、等々力競技場が近いことがきっかけで、川崎フロンターレのサポーターになりました。頻繁にとはいかないものの、時間があるときは妻と息子を連れて試合観戦に行っています。息子はまだ1歳。まだサッカーのことをわかっていないと思いますが、競技場の熱気と迫力、雰囲気をなんとなく感じてもらえたらうれしいです。息子は川崎フロンターレの中村憲剛選手と誕生日がいっしょ。妻は「偉大だ」と喜んでいます(笑)。

メッセージ

まわりは関係ない。すべては、自分のやる気次第です。

当社は規模も大きいですし、社員数も多いです。勘違いしてほしくないのは「社員数が多い=上のポジションに上がりにくい」ではないということ。キャリアに関係なく、がんばって成果を上げた人を会社は正当に評価してくれます。周りは関係ありません。私自身、新たな領域への挑戦はつづけていますし、自分の幅を広げていくことで、チームの幅も広がっていくのを実感しています。やりがいは十分です。今後の目標は、「決められたことを、決められたとおりにやる」という従来のCRAに多かった考え方ではなく、しっかりと自分の考えをもち、自主的に動けるようなメンバーを育成していくこと。やる気次第で、自分自身をどこまでも高めていける環境がシミックにはあります。

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